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多くの人は最初はプロバイダのスペースや無料レンタルスペースでサイト作りを始めますよね。でもある程度サイト運営に慣れてきたらもっとサイトをパワーアップさせたくなるもんです。独自ドメインもとって今よりいいサーバに引っ越したいと思うものですよね、特にドメインはサイトの顔ですから。 そこで、これまでサーバを転々とし続けて数多くの失敗や経験を積んできた(!?)taitai studioがオススメのサーバとサーバ選びのポイントをご紹介します。
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まずレンタルサーバ選びの基本はサーバ機能をちゃんと読むことです。値段だけ見て決めたら後から大変な事になります。taitaiもむか〜し昔、「月833円!」というのに「おぉっ!安い!!」と飛びついて5日で転送量*1オーバーして12ヶ月分の料金を払ったのに退会したこともありますし、こないだは1日で「やっぱココ嫌!」と思って退会したこともありますξ。(ココは「SSIもOK!!」と書いてあったのによ〜く見ると他のページに「execはもちろんvirtualも使えません」という恐ろしい事が書いてありました。)
サーバの基本仕様一覧などに出てくる用語を完全に理解した上で「基本仕様」の隅々から「よくある質問」までくまなくチェックしなければなりません。値段だけで決めることはちょっと危険です。(もちろん、Cgiは使わないとか、コンテンツも多くない、重くても気にしないって場合なら安いところでもあまり問題もないでしょう。)
レンタル業者さんの宣伝はだいたい「月額○○円!!」といった感じです。月額料金が安くても初期費用がえらく高かったりする場合もあります。またドメインを取得する際の料金も業者によって違います。初期費用+月額費用+ドメイン取得費用+ドメイン更新費用と長い目で見て比較しましょう。
「転送量制限による追加課金*2」がある所は要注意です。自分のサイトはどれくらい転送量があるのかを把握しておかなければなりません。無料のサービスを利用している場合は転送量を正確に把握するのは難しいですがトップページのサイズと1日のヒット数をかけたものを最低限の目安としそれにメインとしているコンテンツのページ容量を加味して考えたらいいと思います。"taitai studio"のようなダウンロードサイトでは思いもよらないほど転送量があったります。(2ちゃんねるに晒されるなどの突発的な要因もありますし。。。うちは2ちゃんねる直リンで最高30GB/月までいったことがあります。こんなんでは月1GBまでなんてところと契約していると29GB分もの追加課金で自己破産してしまいます。)
*1 転送量
実際にサーバに要求がありサーバがリクエストしたクライアントに転送したファイルなどのサイズの総計。トップページが1日1,000ヒットでファイルサイズが20KBだったらトップページの月間転送量は1000Hitx20KBx31Dayで620MBとなる。このクラスだと月間転送量1GBまでの所だと他のコンテンツもあるのでアウト。
*2 転送量制限による追加課金
指定された転送量を超えた場合、超過転送分として10MB=\100などと追加で課金される。平均だいたい25GBの月間転送量の"taitai studio"が制限5GBまでのところと契約すると20GB分の追加課金、上の例だと実に\200,000も請求されることになる。これは自殺モンです。
サーバの環境に関しては結構見落としがちです。サーバの設置場所、バックボーン、サーバごとの収容人数も確認しておきましょう。
日本であることが望ましいです、なぜなら海外は遠いからです(当たり前ですけど)。遠く海の向こうまでの通信経路だとレスポンスが遅かったり、途中で障害に巻き込まれたりする可能性が高くなります。(うちも以前海外設置サーバのところを契約していました。Csideに乗り換えてその違いに驚嘆しました。) 一般的に海外設置サーバは日本設置サーバより費用が安かったり、サーバの自由度が高かったりします。
簡単に言えば回線の容量です。バックボーンが太い=1度にやりとりできるデータが多い、ちょうどADSLみたいなもんです。バックボーンが太ければ高速になる、というわけです。
バックボーンがすごいからといって1つのサーバに何百人も詰め込んでいたら意味がありません。サーバ収容人数が多い=混雑しがち、すると障害が起きやすかったりページが重くなったりします。多くの業者では1つのサーバに100〜200人収容しています。
その他自分のサイトの趣旨に合わせてCgiに関する規制も確認する必要があります。Cgiに関しては、「Cgi利用OK!!」と書いてあってもよく見ると利用可でも「チャットは禁止」、「ゲームは禁止」など制限がある場合があります。
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レンタルサーバは独自ドメインの取得もセットでやっているところがほとんどです。ドメインとはネット上の住所みたいなもんです。この住所の正体はネット上のコンピュータ1台ごとに振り当てられた最大12桁の数字であるIPアドレスです。IPアドレスとドメインの対応表みたいなものがDNS(ドメインネームシステム)です。DNSサーバが要求されたドメイン名から対応するIPアドレスを見つけてクライアントに返します。
ブラウザに「http://www.taitaistudio.com」と入力すれば"taita studio"へアクセスできますが、ブラウザが「taitaistudio.comはドコですか?」とDNSサーバに尋ねて、DNSサーバが「え〜と、taitaistudio.comに対応するIPアドレスは、、あ、あった!123.456.789.100(適当)だ!じゃ123.456.789.100のコンピュータにアクセスしますね。」ってな感じです。
無料サービスやプロバイダを利用していると「http://www*.******.ne.jp/~******/」と覚えにくくて長ったらしいUrlになります。例えばウチの場合だとサイト名が"taitai studio"だから「taitaistudio.com」と分かりやすいです。また検索でヒットしやすくなります。
プロバイダのメールアドレスだとやたら長かったり、「ご希望のアカウントは既にご利用中です」と出で好きな文字列でアカウント(@より前の部分)が設定できなかったりしますが独自ドメインだと覚えやすく短いアドレスを好きなように設定できます。
プロバイダやドメインなしのレンタルサーバだと乗り換えたらUrlやメルアドも変わります。その度に友達や訪問者さんに変更を通知しなければなりませんが独自ドメインなら更新料を払い続ける限りずっと同じです。サーバを移転してもドメインはなくなりません。
商用サイトで無料サービスを利用しているとユーザーさんの信頼感も薄く宣伝効果もありません。個人サイトでも独自ドメインを取得している場合とそうでない場合はサイトに対する意気込みや信頼感の感じ方に違いが出てきます。
では次に実際にドメインがどんなものかを知りましょう。"taitai studio"のUrlは「http://www.taitaistudio.com/」ですがこのうちのtaitaistudio.comがドメインです。(http:とwwwはドメインとは関係ありません。当然taitaistudio.com/mp3/など以下のディレクトリもドメインとは関係ありません。)

□ TLD ... (Top Level Domain、トップレベルドメイン)
「.」で区切られたドメインの構成のうちの末尾。gTLDとccTLDの2種類ある。
gTLD ... Generic Top Level Domain
地球人ならだれもが取得できるドメイン。.com、.net、.orgなど。それぞれ企業、ネットワークサービス、団体を指すが別にそうじゃなくてもOK。なんだかアメリカのドメインって気がするけどそーではない。他には教育機関用の.edu、国際機関用の.intやアメリカ政府専用の.govなど。2001年からは.info、.nameなど新しいgTLDも導入された。
ccTLD ... Country Code Top Level Domain
国(や地域)ごとにそれぞれ振り分けられたトップレベルドメイン。日本はお馴染の「jp」、アメリカなら「us」、中国なら「cn」。これは本来その振り当てられた国に住んでないと取得できない。がしかし、ツバルの「tv」、トンガの「to」、ミクロネシアの「fm」など世界にドメインを開放している国もある。ツバルなんかは「.tv」だなんてステキなドメインを振り当ててもらってドメイン売却で50,000,000ドルもGetした幸運な国です。
□ SLD ... (Second Level Domain、セカンドレベルドメイン)
TLDのイッコ前です。ウチの場合だと「taitaistudio」が当たります。多くの国(ccTLD)ではSLDに組織の種別を振り当てています。日本の場合は「co.jp(企業)」、「ne.jp(ネットワークサービス)」、「ac.jp(大学・高等教育機関)」などです。これらは「属性型jpドメイン」と呼ばれます。一方「city.kyoto.jp」のように都道府県、市町村で分類されたものは「地域型jpドメイン」と呼ばれます。属性型ドメインは法人のみ、1人(法人)1個までなどの厳しい条件がありますがこれらをなくして大幅に規制を緩和したものが「汎用jpドメイン」です。汎用jpドメインは属性などがなくSLDを自由に取得することができます。また個人・法人問わず取得でき、1人何個でも取得することができます。なお属性型・地域型ドメインでは次のサードレベルドメインに希望する名称を取得します。
ドメインは登録者のものです。どのレジストラで取得しても取得した人に権利があります。ドメインは年契約なので更新料を払ってドメインを維持します。taitaistudio.comはお金を払い続けるtaitaiの私物です。taitaiが更新ごとにお金を払うのが嫌になったら自動的に期限切れでドメインは無効になります。
たとえばA社でドメインを取得してA社のレンタルサーバを使っていたけど嫌になって解約してもサーバを借りているだけなのでA社サーバからコンテンツは消えますがドメインはA社のものではありませんので引き続きB社のレンタルサーバでも使用できます。 この際は前述のDNSサーバのIPアドレス情報をB社の指定するIPアドレスに書き換える必要があります。
なおいったん取得したドメインは変更やキャンセルはできません。期限が切れるのをひたすら待つだけです。
当然最初はTLDを考えなくてはなりません。gTLD、とくに.comは希望する文字列がすでに取得されている場合が多いですが費用はあまり高くありません。.jpドメインはgTLDより費用が高くつきます。ドメインは早い者勝ちです。何か希望がある場合はレジストラ最大手のお名前.comで希望する文字列に空きがあるか検索することもできます。また前述の通りドメインはキャンセルが出来ないのでよ〜く考えなければなりません。taitaiもあまりにも安易過ぎたと後悔していますξ。文字数は3〜64文字までですが出来れば短いほうが覚えやすくていいですね。特に企業サイトや商用サイトだったらドメインは命です。やっぱ世界標準の.comか日本の新しいスタンダードの.jpがいいかな??
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サーバを選ぶポイントは自分のサイトの趣旨をふまえサーバ屋さんが何に力を入れているかを確認しながら探すことです。動画やFlashなどの容量の大きなファイルを扱うページだったら容量や転送量を気にしなければならないので少々割高でもスペースが大容量で転送量制限のない所を探さなければなりませんしCgiをたくさん使いたければCgiに関する制限事項やサーバスペックなどを確認しておかなければなりません。また安さを謳ったサーバでは転送量・アクセス数などどのような規制があるのかを確認しましょう。安いところには必ずウラがあります。
以下"taitai studio"が実際に使ったり見たりして安心して使えそうなオススメのサーバをご紹介します。下記一覧の料金表示は消費税を含みます。またドメインを新規に取得する場合は別途ドメイン取得費用がかかります。
*ドメインの表記例
gTLD ...
.com、.net、.orgと.info、.bizを指します。
.jp(属・汎) ...
属は「属性型」を指し属性型jpドメインは法人向けのco.jp、ne.jpなどです。汎は「汎用」を指しxxx.jpとなります。
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(株)シーサイドネット | ||||||||||||||||||||||||||||||
| taitai studioが現在お世話になっているサーバ。サーバレスポンスがとてもイイ!!ページの表示もサクサク、メールの受信もスイスイです。有名サイトも多く利用する定評のあるサーバです。担当者によるサポート体制で初心者でも安心です。転送量制限は一応ありますが業界一緩く、週で9Gならよほど大きなファイルを扱うダウンロードサイトでなければ何の問題もナシ。taitaiが最初からココにすればよかったと思ったくらいなのでかなりオススメです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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(株)アドミラルシステム [マザーズ] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 機能充実、Webalizerによるアクセス統計はとっても役立つと思います。転送量制限は厳しいが画像、動画を大量に扱うサイトでなく3,000〜4,000hit/日くらいまでなら多分問題ないと思います。東証上場企業という信頼感があります(マザーズですけど)。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ■ Value-Domain | (株)デジロック | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 無料サーバで人気のあるXREAのドメイン取得サービス。XREAの「有料広告免除」と組み合わせれば費用をかなり安く抑えることができます。無料サーバだからといっても馬鹿には出来ません、なんといってもウチの欠陥スクリプト!?のLink&Rankが問題なく運営できるほどのハイスペックです(笑。CGI、PHPもOKで転送量制限は1日に1GBまでOK、1日1GBも転送するのはよっぽどです。取り敢えず独自ドメインでやってみたいと思う人には絶対x2オススメ。以下の一覧は広告免除プランですがドメインだけ取って無料サーバを使うことも出来ます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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ドメインまでは考えてないけどプロバイダのスペースじゃ満足できないって方にオススメのプランです。今のプロバイダのスペースじゃ容量も少ないしUrlもカッコ悪い!!と思ってる方、費用を安く抑えたい方に最適です。Urlに「www.XXX.ne.jp/~taitai/」とかプロバイダの名前が入ったり「~(チルダ)」が入るのってちょっと嫌ですよね。
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(株)シーサイドネット | ||||||||||||||||||||||||||||||
| taitai studioがお世話になっているシーサイドのサブドメインプランです。選べるドメインは大したことないけど(失礼)「.or.tv」というのがあります。ユーザーIDをtaitaiで申し込めばドメインは「taitai.or.tv」となり、まるでorの部分が組織型のSLDのようでパっと見は完全に独自ドメインのようです。これならわざわざ高いお金払ってドメイン取得するまでもないかも!?サーバレスポンスは当然よく、環境としてはデータ転送量に制限があるものの週4.5GBもあるからよっぽどのことがない限り問題なし。これで\780程度なら大満足!?ちなみに「or.tv」は当然1番人気だから早くしないとなくなります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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